カルグルト購入にあたってのデメリットとは?
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カルグルト購入にあたってのデメリットとは?

カルグルトの公式サイト
カルグルトは購入するサイトを間違えなければ、最安値の980円で30日分手に入れることができます。

 

ちなみに楽天やアマゾン、ドラッグストアなどの店頭では購入することができません。

 

販売元であるルイスヴァージウエルネスの通販サイトでも、定価の8,000円で売られています。特定の広告をクリックした先でしか980円のお試しキャンペーン価格は適用されませんので、注意が必要ですね。

 

カルグルトを飲むと、善玉乳酸菌のチカラで肌荒れや赤ら顔などの肌トラブル、便秘、腸内改善による不要な栄養素の過消化吸収がなくなり、結果的に健康的でハツラツした身体を取り戻すことができ、ダイエットにも繋がります。

 

しかしながら飲んでみて、良いことも多いのですが、デメリットにも感じた部分もありますので書き出してみます。

カルグルトのデメリット

話題のR-1乳酸菌は含まれていない

CMなどでよく見かけ、最近話題のR-1乳酸菌ですが、カルグルトには含まれていません。R-1乳酸菌は免疫効果の高い乳酸菌で、風邪などのウィルス感染を予防します。
R-1乳酸菌は含まれていませんが、その代わりにフェカリス菌という健康体に多い乳酸菌から質の高い部分だけを抽出した、「LFK」という特別な乳酸菌が含まれています。この乳酸菌が美容・健康関係の特許をとった部分です。一番良いのは定期的にR-1乳酸菌に混ぜて食べることですね。

ダイエットサプリではない為、急激な体重減は望めない

太る体質の人の腸内には悪玉菌が沢山存在し、善玉菌が少ないことは有名な話ですよね。また、大腸がんを代表する消化器官の病気の多くも悪玉菌の増殖が原因であると言われています。カルグルトは生きた質の高い、働きの異なる5種類の善玉菌を腸内まで届け、活発化させるサプリです。
そのため、結果的に太りにくくなり痩せることは期待できますが、すでにお腹まわりなどに蓄積された脂肪を燃焼させたりする様な薬用効果はありません。
なので、着実で健康的な痩せ方はできますが、短期間での急激なダイエット目的であるならば、ファスティングダイエットのサポートとして利用するのが一番相乗効果が高いと思います。

料理に混ぜて加熱処理してしまうと効果が半減

私の場合、手軽にとれる優良乳酸菌ということで、料理に混ぜて家族みんなで健康になろうと想定していましたが、混ぜたものを加熱処理してしまうと乳酸菌は死んでしまいます。60℃で30分、100℃だと数秒で死んでしまいますので、味噌汁などに混ぜる場合は「いただきます」の直前に入れる必要がありますね。
ちなみに味噌汁を沸騰させるな、味噌は火を消してからとく、という教えは、乳酸菌を含む味噌の中に含まれた生きた酵素を殺さないようにという配慮からきています。
さらに言うと、死んでしまった乳酸菌でも腸内の悪玉菌を体外に排出させるという効果は残っていることが分かっています。
でも、生きた乳酸菌から得られる効果に比べれば、大分落ちてしまいますので、わざわざ殺す必要はないかと…もったいないし。

水なしでは飲めない

錠剤なら飲み込むこともできますが、顆粒タイプなので常に何かに混ぜる必要があります。
シェイカーは必要ないですが、この部分が少し面倒に感じることはありました。まぁ、毎日何かしらの水分は摂るので慣れればどうってことはないのですが、私はプラセンタなどにあるスティックタイプのゼリー状だったら、もっと手軽だったのに〜と、少し贅沢な希望なのかも知れませんが思ったことはあります。
あとは少し溶けにくいですね。混ぜるものによっては、ダマになってしまうこともありました。ダマになった状態で飲んでも問題はないとのことでした。

 

このように少し気になったデメリットに感じた部分を列記してみましたが、ぶっちゃけはるかに得られるメリットの方が大きいです(^_^;)
組み合わせを工夫すれば単体以上の相乗効果も期待できますので、乳酸菌サプリならカルグルトがベストだな〜と思っています。

 

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